古志の松原

江戸時代から君臨する、素晴らしい松並木

富山市北部、常願寺川河口の西側海岸線、浜黒崎から岩瀬にかけて、「古志の松原」と呼ばれる美しい黒松並木が白い砂浜に延々と続いています。白砂青松100選にも選ばれ、南東には立山連峰を望む雄大な景観が広がるなど、素晴らしい景観が楽しめます。延長4kmにわたる松並木は、慶長6年(1601年)、加賀藩二代藩主前田利長が参勤交代のときの往復路に植えたもので、富山県の天然記念物に指定されています。
浜黒崎キャンプ場の西側には、この松並木最大の松があり親鸞聖人腰かけの松との言い伝えもあります。また、この地域の海岸からの風景は「立山あおぐ特等席」の一つに指定されています。


住所 富山市浜黒崎
アクセス ■公共交通機関の場合:富山駅より富山ライトレールで約25分、岩瀬浜駅下車。 岩瀬浜駅より浜黒崎行きフィーダーバスで約15分(田畑新町下車)
■車の場合 富山ICから車で約40分