春季 富山市定期観光ツアー『ちょこたび富山』






料金
- 大人
1人 -
4,800(税込)円
- 小人
1人 -
2,400(税込)円
(3歳以上~小学生以下)
- 親子
セット -
7,000(税込)円
(大人1人と小人1人)
※最少催行人員3名、最大27名まで
あなたの為に、快適なツアーをお届けします。
あなたの為に、快適なツアーをお届けします。
富山市内のおすすめ観光スポットを巡る『富山市定期観光ツアー』を運行します。
約2時間30分に富山市の魅力がぎゅっと凝縮された“ちょこたび富山”をぜひお楽しみください。 午前と午後コースの2コースが楽しめます。
運行車種小型車両もしくは観光バスのいずれかで運行します。
約2時間30分に富山市の魅力がぎゅっと凝縮された“ちょこたび富山”をぜひお楽しみください。 午前と午後コースの2コースが楽しめます。
運行車種小型車両もしくは観光バスのいずれかで運行します。
特 典
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1モンドセレクション10年連続金賞以上を受賞した “とやまの水”(500mℓ)
1本プレゼント -
2富山市オリジナルミニエコバッグ & オリジナルミニ缶バッジ
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3ツアー時に利用しなかった各施設の残券は、令和6年3月31日までの期間内に限り、一人1枚1回のみ利用できます。
令和5年度 運行期間

ご利用日の7日前営業時間内までに
「富山地鉄乗車券センター」までご予約願います。
富山地鉄乗車券センター

- ※なお、見学先が休館日の場合は、コースが一部変更になります


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1富山駅中央エリア
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2富山地鉄乗車券センター
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3定期観光ツアーのりば

10:10~10:40

池田屋安兵衛商店
(いけだややすべえしょうてん)
創業昭和11年、和漢薬種問屋。戦後まもなく江戸時代に一世を風靡した「反魂丹」の製造販売を始め、現在も日本の伝統薬を中心に、和漢薬の世界を追及しています。店頭では、症状に併せた和漢薬の販売や、かつての丸薬製造を無料体験していただけます。



10:10~10:40

富山市ガラス美術館
(とやましがらすびじゅつかん)
「ガラスの街とやま」を目指したまちづくりの集大成として開館した本美術館では、表現豊かな現代ガラス作品の展示をはじめ、
さまざまな美術表現を紹介します。




11:00~11:30
ますのすしミュージアム
ますのすし本舗 源
(ますのすしみゅーじあむ)
(ますのすしみゅーじあむ)
全国的にも人気の駅弁である「ますのすし」の製造工程の一端をガラス越しにご覧いただけるほか、江戸から昭和に至る、珍しい弁当容器や旅の携帯品の数々も展示しています。また、「ますのすし」をはじめとする限定品、海産物、珍味、北陸の地酒、銘菓など富山の北陸の特産品を販売しています。


11:50~12:20

秋水美術館
(しゅうすいびじゅつかん)
中世から現代までの日本の絵画と工芸品を軸とした作品を中心に、古く先人たちが長い歴史と伝統の中で育んだ、精神性の高い、日本独自の芸術や日本美術の魅力、芸術の素晴らしさを紹介します。

11:50~12:20

富山市郷土博物館
(とやましきょうどはくぶつかん)
富山城は、昭和29年に戦災復興事業の完了を機に開催された富山産業大博覧会の記念として建設され、博覧会終了後の同年11月に郷土博物館として開館し、以来、半世紀にわたって郷土の歴史・文化を紹介しています。建設から50年目にあたる平成16年には、富山市のシンボルとして、戦災復興を代表する建築物として、国の登録有形文化財に登録されています。天守閣からは、富山市内を一望できます。







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1富山駅中央エリア
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2富山地鉄乗車券センター
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3定期観光ツアーのりば

13:40~14:10
池田屋安兵衛商店
(いけだややすべえしょうてん)
創業昭和11年、和漢薬種問屋。戦後まもなく江戸時代に一世を風靡した「反魂丹」の製造販売を始め、現在も日本の伝統薬を中心に、和漢薬の世界を追及しています。店頭では、症状に併せた和漢薬の販売や、かつての丸薬製造を無料体験していただけます。




14:35~15:15
北前船廻船問屋 森家
&旧馬場家住宅
&旧馬場家住宅
(きたまえぶねかいせんどんや もりけ)
(きゅうばばけじゅうたく)
(きゅうばばけじゅうたく)
北前船廻船問屋 森家
2017年に日本遺産に登録された北前船寄港地の一つ富山市岩瀬にある日本海で活躍した北前船廻船問屋、国指定重要文化財の森家では、案内人の名調子とともに楽しく見学をすることができます。旧馬場家住宅
2016年に国の有形文化財に登録された旧馬場家住宅は江戸後期から活躍した北前船主・廻船問屋の家で「岩瀬五大家」の筆頭に挙げられ、北陸の「五大北前船主」のひとつにも数えられています。東岩瀬町の中でも最大規模の住宅で、長さ30mのトオリニワ(屋内通路)や、33畳ものオイ(広間)など主屋のほか前蔵・壱番蔵・弐番蔵・米蔵・西門・西塀など見所です。





~15:35
中島閘門
(なかじまこうもん)
富岩運河の建設にあわせて、昭和9年(1934年)に造られました。運河のおおよそ中央となる地点に設置され、水位差を二対の扉で調整するパナマ運河方式(前後のゲートを交互に開閉することで水位の異なる水面を調整)の閘門で、昭和の土木構造物として全国では初めて国指定重要文化財に指定されました。高低差2.5mの迫力ある「水のエレベーター」を体験できるのは日本でここだけです。


