ますのすしほんぽ みなもと じぇいあーるとやまえきちゅうおうかいさつまえばいてん

ますのすし本舗 源 JR富山駅中央改札前売店

握りたて「おむすび」も人気の元祖・駅弁店

1908年の鉄道開通と同時に開業した富山駅の老舗駅弁店。オープン4年後に登場した「ますのすし」は、1965年に中川一政画伯が書き下ろしたパッケージでイメージを確立したロングセラー商品だ。定番の「ますのすし」は「一重」「二重」の他、身の柔らかさと脂乗りを高めた「特選ますのすし」がある。お一人様サイズの「小丸」を用意し、旅グルメの選択肢をより幅広いものに。他にも「ぶりのすし」や「焼き鯖すし」なども土産物におススメ。店舗レジの奥の厨房で握り、改札側窓口で販売する「おむすび」も、気軽な旅のお供に最適。一番人気は「紅鮭」。

  • 贅沢一人旅におススメの「特選ますのすし小丸」(1,500円)

  • 1957年に3代目が発案した「ぶりのすし」(2,000円)

  • レジカウンター奥では終日「おむすび」作りを

住所
富山県富山市明輪町1-225 JR富山駅構内
電話
076-431-2104
営業時間
7:00~21:00
定休日
無休
ウェブサイト
あり
創業年
1908年
駐車台数
価格帯
1,700円(一重)
イートイン
不可
少量サイズの販売
購入時間目安
10時30分頃
予約・取り置き

※掲載情報は、2023年11月時点のものです。

  • 外観

  • 内観

富山市観光協会