神通川さくら堤と塩の千本桜

圧巻!川べりを覆い尽くす1,000本の桜並木
神通川さくら堤
 神通川の中州にある西神通・中神通は、周囲を堤防に囲まれた輪中地域で、4.8キロの回廊に800本もの桜並木が続く『神通川さくら堤』と呼ばれています。

 また、『塩の千本桜』は、富山県の真ん中を流れる神通川の右岸、富山市塩に植えられた約1キロ、200本のさくら堤。「塩」という地名の由来は、昔の伝説で「この近くの池から良い塩がとれる」という神のお告げがあり、その通りに良い塩が見つかったことからとのことです。水仙と桜のコラボレーションが楽しめるスポットです。

 神通川さくら堤と塩の千本桜をあわせて、1,000本もの桜並木は、全国にも誇れる規模の桜スポットです。

[見頃]4月中旬 詳細

  • 桜と立山連峰が楽しめます。
  • 神通川さくら堤
  • 塩の千本桜

名称 神通川さくら堤(じんづうがわさくらづつみ)、塩の千本桜(しおのせんぼんさくら)
住所 富山市八尾町西神通・中神通(神通川さくら堤)、富山市塩(塩の千本桜)
アクセス ◆自家用車 富山ICから車で15分
お問い合わせ 富山市観光政策課 076-443-2072
とやま観光ナビ100022_23.jpg   https://hokuriku-tour.com/      100022_20.jpg    100022_28.png 100022_25.jpg 100022_30.jpg 100022_35.png 100022_38.png 100022_42.png 100022_43.jpg